【中学生】1学期の期末テストの準備はいつから始めれば良いの?

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目次

2022.04.27

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1.期末テストは中間テストより範囲が広い

1-1.副教科も加わり試験範囲が広くなる

期末テストは中間テストにくらべると、試験範囲が広くなる傾向にあります。その理由は副教科(保健体育、技術・家庭、音楽、美術)が加わるためです。
主要5教科以外に4つの副教科がテスト範囲に加わるため「主要5教科の勉強に集中できない」と悩む生徒も多く、高校入試の内申点にも影響するためおろそかにできません。

1-2.中間テストの範囲が含まれることもある

期末テストの範囲ですが、以下の2つのパターンがあります。

・その学期で学んだ内容すべてが出題範囲
・中間テストで出題された範囲は除外

担当教諭により出題範囲は変わってきますが、その学期で学んだすべてが出題範囲になるとかなりの量になります。期末テストの勉強を始める前にはかならず、教科別の出題範囲を確認しておきましょう。

1-3.3週間前から準備開始

期末テストは中間テストよりも副教科の出題が増え、出題範囲が広がる傾向にあります。そのため試験勉強は、中間テスト対策より長い約3週間前から始めるのが無難です。
まずは試験当日にむけて簡単でもスケジュールをつくり、計画的に学習を進めましょう。このときに重要なことは、苦手教科から先に勉強する、睡眠時間を無理に削らない、適度な休憩をはさみながら集中力を維持しつつ勉強することです。

2.問題を解いて弱点を洗いだす

2-1.問題を解いて実力を確認する

教科書に掲載されている問題や、クラスで配布された問題集などがあれば、問題を解いて弱点を洗いだしましょう。間違えた問題があれば、なぜ間違えたのかを分析します。
日ごろから間違えた問題に☑をつけておくなどすると効率的です。単なる凡ミス、見落としであれば、本番で同じ間違いをしないよう、再度チェックする癖をつけましょう。
また、どうしてもわからない問題は教科書を振りかえるなどの対策が必要です。学校によっては期末テスト試験の1週間前になると職員室に生徒が出入りできなくなることもあるため、わからない部分は早めに先生に聞いて解消しておくことが大切です。そのとき、どこが出題されるかたずねるのではなく、考え方や勉強方法を聞くようにすると、先生方は親身に教えてくれることが多いはずです。

2-2.NGな勉強方法とは?

期末テストはそれまで学んだ単元が、どこまで定着しているかを確かめる重要なものです。そのため小手先のいい加減な勉強では高得点は望めません。毎日コツコツ勉強することが大切です。

・一夜漬けや短時間の勉強など「とりあえず勉強してみました」という勉強方法
・出題範囲を確認せず、無計画な勉強方法
・出題される問題を勝手に予測し、それ以外の単元はやらない勉強方法

このような勉強方法では、学力を根本から向上させることはできません。その場限りの勉強方法はやめましょう。

3.効率的に学習するには

3-1.暗記科目は複数回暗記する

重要ポイントの暗記は期末テストで高得点を得るために欠かせません。とくに社会や理科、国語(とくに漢字や四字熟語等)、英語は内容をしっかり覚えていないと確実に点を落としてしまいます。
暗記は一度覚えればすぐに脳に定着するものではありません。何度も繰り返し、色付きシートなどで勉強する地道な努力が必要です。
暗記項目は、2回、3回とチェックすることで記憶に定着していきます。その際、全部を2、3回と繰り返すのではなく、できなかった問題だけをチェックするようにし、効率的に進めていきましょう。

3-2.副教科は毎日少しずつ勉強する

保健体育、技術・家庭、音楽、美術の副教科は、毎日決まった時間に少しずつ勉強することが重要です。2週間前から1日1時間など、時間を決めておくと効率的に勉強できます。副教科はプリントや教科書のまとめページの暗記が中心のため、重要ポイントを短時間で集中的に勉強しましょう。副教科をまとめて一夜漬けすると効率が悪いうえに、大事な主要5教科に影響してきます。

3-3.日頃からの予習・復習が重要

期末テスト前の試験対策はとても重要ですが、期末テストは「日頃の学習の積み重ね」が問われます。「一夜漬けでなんとかしよう、弱点は直前になんとかなる、どこが試験に出るかだいたい検討をつければ大丈夫」という発想ではいつまでたっても学力が伸びません。効率的な学習は、常日頃からコツコツと教科書の内容を理解し、それが定着しているか復習し、確認することです。

4.教科書に合った参考書で効率アップ

4-1.期末テスト対策の基本は「教科書の理解」

試験勉強をスムーズにすすめるには「教科書の内容をきちんと理解できているかどうか」が重要です。予習・復習が十分にできていないと、期末テスト直前になって「教科書の内容がわからない」と頭を抱える最悪のパターンに陥る危険性があります。
ただ、教科書だけでは単元の内容が理解・把握できないケースもあるため、単元の内容がわからないときは早めの対策が必要です。

4-2.「教科書ぴったりトレーニング」でわからないを「わかる」に

教科書の内容に準じたオールインワン問題集「教科書ぴったりトレーニング」は、期末テスト対策に最適です。教科書の単元名や単元の並びにそった内容なので、教科書と並行しながら勉強することができます。
丁寧な解説や基本問題、さらにテスト対策問題が入っているので、教科書の基本から無理なく学習をすすめることが可能な問題集です。試験前の実力確認だけではなく、日常的な学習(予習・復習)にも活用することができます。

中学 教科書ぴったりトレーニング

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