小学生が夢中になれる学習教材の秘密とは

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目次

2020.10.21

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1.子どもが夢中になることってどんなこと?

気付けば日常の中で子どもが夢中になって遊んでいることがありますよね。「勉強以外のことには夢中になれるのに…」と悩む親も多いでしょう。できることなら親が小言を言う前に、子どもから夢中になって勉強に取り組んでもらいたいですよね。それでは、子どもはどんなことに夢中になれるのでしょうか?

1-1.自発的にやりたいと思えること

子どもが夢中になっていることは、誰かに指示されたことではないはずです。やりたくないことを強制されて、夢中になれるはずがありません。子どもから自発的に考えて行動する中で、気が付いたら夢中になっていたというパターンが多いでしょう。

例えば興味があること、もっと知りたいと思えたこと、成功体験など子どもの中で楽しかった活動などが、子どもにとってまたやってみたい、挑戦したいこととして自発的に取り組めるようになっています。

1-2.自分に合った難易度のもの

最初興味を示してくれたものでも、子どものレベルと合っていないと諦めたり他の活動に移ったりして継続できないケースも多いです。いきなり高いレベルを設定されると、できなかったとネガティブな印象を与えてしまうかもしれません。初めて挑戦することは特に、もう少し頑張ったらできそうなレベルを設定してあげると、少しずつできるようになる達成感を味わえるので、どんどんのめり込んでいくでしょう。

2.子どもの夢中を勉強に向かわせるために

それでは、勉強も同じように夢中になって取り組めるようになるにはどうしたらよいのでしょうか。

2-1.自分で学習計画を立てる

自分で考えた学習計画は、他の誰かに指示された計画よりも実行に移しやすいものです。子どもの自主性を尊重することで、やる気にもつながるでしょう。

小学校低学年だとまだ自分一人で計画を立てるのが困難な場合もあるかもしれません。そんなときは親がサポートして、慣れてきたら一人で学習計画が立てられるようになります。何事もまずはスタートが大切。学習計画は自分から勉強に取り組む第一歩になるでしょう。

2-2.短時間で毎日継続して続ける

子どもの集中できる時間は限られているので、長い時間ダラダラと机に向かわせていても意味がありません。重要なのは15分ほどの短時間でも良いので、学習時間を習慣として継続していくことです。

短時間であれば子どもの負担が少なく、勉強が嫌いというイメージが付いている子でも取り組みやすいです。毎日の日課になってしまえば学習時間が苦にならず、親から指示される機会が少なくなるのでストレスも減るでしょう。

2-3.できたことを褒める

最後に勉強に頑張って取り組んだ後には、思い切り褒めてあげることが大切です。そのためにも、子どもが勉強するときには一人でやらせるのではなく近くで見守るのがおすすめです。子どもが分からないときにはサポートしやすく、できたときの喜びもすぐに共感してあげられます。

言葉で褒めるだけでなく、子どもが立てた学習計画と照らし合わせてみるのも効果的です。解いた問題をすぐに丸つけしたり、達成できた学習計画部分にシールを貼ったりするのも良いでしょう。

3.学習教材を上手に使おう

自宅でも学校と同じように学習して欲しくても、親がつきっきりで指導したり問題を出したりするのは難しいですよね。そこで夢中になって学習するために効果的な学習教材の使い方をするのがおすすめです。

3-1.達成感を味わえる学習教材がおすすめ

さまざまな種類の学習教材が販売されていますが、子どものレベルに合ったものはもちろん、子どもが夢中になって取り組める仕掛けがあるものがおすすめです。短時間の学習を継続して行えるように、無理のない進め方ができるものが達成感を得やすいもの。

1日1ページだけ進めるものや、終わった後シールを貼るなどの仕掛けがあると、どの部分を勉強したらいいのか分かりやすく続けやすいです。1ページだけならちょっとした時間に解くことができるので、学習を習慣化しやすいですね。

3-2.親ができた部分をチェックして褒められるもの

問題を解いた後に親がチェックできる学習教材なら、その場ですぐに褒めてあげられるので達成感につながりやすいです。子どもにとって親に褒めてもらえる体験は特に嬉しいもの。頑張った後のご褒美としてたくさん褒めてもらえたら、自主的に勉強に取り組むようになっていくでしょう。

問題を解いて親がチェックすることで、分からなかった部分や間違えた部分もすぐに復習できるのもメリット。苦手を把握して対策できるので、子どもの力を効率よく伸ばしてあげられます。

3-3.学習教材で勉強の楽しさを知り夢中で取り組めるように

勉強は楽しくないものとイメージが定着している子もいるので、まずはそのイメージを変えていくことが大切。学習教材を効果的に使えば、子どもに無理をさせることなく自然に勉強を楽しんで行えるようになるはずです。問題が解けるようになる成功体験を積み重ねていくことで、勉強は楽しいものとして夢中になって取り組めるようになります。

4.まとめ

子どもは誰かにさせられるよりも自分自身で決めたことの方が頑張れるので、勉強して欲しいという親の思いを押し付けるのはNG。まずは自分で学習計画を立てることで、モチベーションをあげさせましょう。

継続して毎日取り組めるように、短時間で無理のない進め方をするのがポイントです。短時間なら親も付き添いやすく、見守られていることでやる気も継続します。終わった後は思い切り褒めて、達成感を存分に味合わせてあげましょう。

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