わくわく算数1~6のご紹介
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313年下 p.773年下 p.78つまずきに配慮したポイントはありますか?「小数のたし算・ひき算」は,ページ数・配当時間数を増やして,「0.1がいくつ分」の考えを丁寧に扱っています。筆算も展開を見直しました。300円でどれだけ買えるかなど,日常でよく出会う問題には,計算をしなくても見積もって判断できるものがあります。見積もりは,以降の学習でも計算の大きな誤りを防ぐ手立てとなります。1~3年で「買えますか?買えませんか?」,4~6年で「見積もりを使って」と,系統的に見積もりを学習することで,根拠をもって判断する力を培えます。を扱っている意図は何ですか?「買えますか? 買えませんか?」3年下 p.104「わくわく算数ひろば」買えますか?買えませんか?

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