生物I 教科書のまとめ

第4部 刺激の受容と反応
第24章 効果器の働き

(1)筋肉・分泌腺・発電器・発光器などを( 1 )という。

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(2)脊つい動物の骨を動かす( 2 )や心臓を動かす心筋は,その構造から( 3 )という。心筋以外の内臓筋は( 4 )とよばれている。

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(3)横紋筋は,細長い( 5 )(筋繊維)が多数集まったもので,その内部には多くの( 6 )が規則正しく束になっている。

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(4)筋肉に神経がついた神経筋標本の神経に電気刺激を与えると,筋肉が収縮して,次いでし緩(かん)する。この単一の収縮を( 7 )という。短時間に多くの刺激を与えると,持続的な強い収縮の( 8 )が起こる

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(5)効果器の示す運動には,筋肉運動のほかに,( 9 )運動(精子など)・繊毛運動( 気管の上皮細胞など )・( 10 )運動(白血球など)などがある。

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(6)シビレエイ・デンキウナギなどは( 11 ),ホタルなどは発光器をもっている。ホタルなどの光は,ほとんど熱を発生しない冷光である。

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解答
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