生物I 教科書のまとめ

第2部 生殖と発生
第11章 カエルの発生

(1)カエルの卵は端黄卵なので,胞胚腔原口の位置は,ウニと比べると( 1 )極側にかたよる。

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(2)発生が進むにつれ細胞に役割分担が生じる。これを細胞の( 2 )といい,そのくり返しで器官ができる。
( 3 )胚葉…外部からの情報をとり込む働き…( 4 )・神経など。
( 5 )胚葉…消化や吸収に関する働き…( 6 )・すい臓・肺など。
( 7 )胚葉…体を維持するための働き…心臓・骨格筋・腎臓など。
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解答
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