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160ページ |
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372問 |










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レイアウトに気を配り、学びやすく、わかりやすい構成にしました。 |
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中学校の数学とのつながりを配慮し、順をおってていねいに説明しました。 |
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発展的な事柄については、本文と区別し、授業の進み具合に応じて、弾力的に扱えるようにしました。 |
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本文内容に関連した興味深い話題も随所に取り上げ、数学に対する興味を引き立てるようにしました。 |
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2次方程式の解の公式の利用について工夫しました。



2次方程式の解の公式を使って、2次方程式の解を求める際、計算が煩雑になるので、最初に判別式の値を求めてから計算するようにしました。 |
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平面図形と式では、導入に工夫しました。



2点A、Bについて、まず、線分ABの中点を導き、次にm:nに内分する点を扱うようにしました。直線の方程式では、1点と傾きで直線が決まることを強調し、2点を通る直線の方程式もまず傾きを求めてから方程式を導くようにしました。 |
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三角関数では図を効果的に使い、視覚的にわかりやすくなるように工夫しました。



数学I の三角比と、第3章の平面上の点の座標を自然に組み合わせ、色を使った図を多く入れながら、一般角の三角関数を無理なく理解できるように工夫しました。

P.78 |
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本文の内容に関連した興味深い話題を随時取り上げております。



数学に対する生徒の興味を引き立てるような話題を適時載せ、好奇心を持たせるような配慮をしています。

P.116 |
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