第3章 2次関数 数学Ⅰ
1.関数のグラフ
基本
66
関数の値
標準
67
値域と最大・最小
68
絶対値記号を含む関数のグラフ(1)
2.2次関数のグラフ
基本
70
2次関数のグラフ
71
平行移動(1)
標準
72
平行移動(2)
73
対称移動
74
平行移動・対称移動
75
2次関数の決定(1)
76
2次関数の決定(2)
3.2次関数の最大・最小
基本
79
定義域が定められたときの最大・最小
標準
78
2 次関数の最大・最小
80
最大・最小による係数の決定
86
条件つき2変数関数(1)
89
最大・最小の応用問題
4.2次不等式とその応用
基本
96
2次不等式(1)
97
2次不等式(2)
標準
91
放物線と
x
軸との共有点
92
x
軸から切りとる線分の長さ
93
グラフと係数の符号
94
放物線と直線の共有点(1)
95
放物線と直線の共有点(2)
98
連立2 次不等式
99
2 次不等式の応用
101
不等式の解から係数決定
102
すべての実数で成り立つ不等式
105
2次方程式が実数解をもつ条件(3)
116
絶対値記号を含む関数のグラフ(3)