| 英語授業実践記録 |
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| 新しい英語教育の試み −普通の教育環境の、平均的などの学校でも実施できる教育実践を考える− |
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| 岐阜県立長良高等学校 石神政幸 |
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1.はじめに
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本校の英語教育は、従来の訳読・文法中心の授業を行ってきましたが、一昨年度(平成16年度)より大規模な授業改善を行い、初期の段階ではいわゆる文法副読本の授業や市販の単語帳、文法参考書の使用はやめ、教科書を中心にして、音読指導やリスニング指導に重点を置いた授業に取り組んでいます。 |
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2.英語授業改善への取り組み
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3.具体的実践
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◎英語 I (週3時間) ◎オーラルコミュニケーション I (週2時間) ◎英語 II (週4時間)
◎ライティング(文系週3時間、理系週2時間 3年次との継続履修) |
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4.授業改善の成果
(英語運用能力テストACEの結果より) |
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音読・リスニング指導に重点を置いた1年生では、リスニングやリーディング、文法において高い伸び率を示しています。リーディング指導(読解力指導)に重点を置いた2年生では、リーディングがさらに伸びています。語彙や文法にはそれほど力を入れていないのですが、音読をすることで、語彙や文法の力も伸びていることも示しています。 |
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5.最後に
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今回の我々の授業改善は、実用的な英語運用能力の養成を目指すと同時に、大学入試にも対応できる土台の育成を目指しています。成果を分析し、改良していく点もまだまだたくさんありますが、今年度の1年生(平成17年度入学生)は、さらに大きな成果を出しています。普通の教育環境の、平均的などの学校でも実施できる教育実践を考え、音声を通じて基礎・基本を定着させることを目指して、今後もこの授業改善を続けていきたいと思っています。詳しくは 本校のHP をご覧下さい。 |