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授業実践記録(数学)

学習合宿における数学指導
―3年を迎える春休み前の本校理数科恒例行事―

山口県立岩国高等学校 西元 教善

1.はじめに

本校理数科は昭和47年に設置され,爾来独自の行事や課題研究を行っている。特筆すべき課題研究は,平成15年から同17年まで文部科学省からの指定を受けたSSH (スーパーサイエンスハイスクール)であるが,それは長期的なものではなくわずか3年間で終了した。

一方,長期的に継続している恒例行事には,①理数科合同合宿セミナー(1年次),②課題研究およびその発表会(2年次),③理数科学習合宿(2年次)等がある。

①は山口県セミナーパークあるいは山口県徳地少年青年の家にて,県内理数科設置校7校のうち県東部にある3校の本校と徳山高校,山口高校(以前は柳井高校との3校であったが同校が理数科廃止のため)の理数科1年生が夏季休業中に合同合宿をするものであり,出張講義や課題研究,ディベート大会,大学見学等がある。

②は2年次の8月初旬に数学および理科の1科目について,1つのテーマを探究する課題研究である。

③は平成25年で6回目を迎えた比較的新しい行事である。本県の公立高校の卒業式は,基本的に3月1日であるが,卒業式のあった週の土日の2日間を使って行う。場所は山口県ふれあいパーク(岩国市由宇町)である。

本稿では,③の学習合宿で私の行った数学指導について紹介したい。

*詳細はPDFファイルをご覧ください。 (PDF:1,112KB)

*生徒用配布プリント (PDF:345KB)

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