広島県呉市立波多見小学校宮本 千鳥
1.実践にあたって
本単元は,一人一鉢で長期にわたる栽培活動を通して,今後の学習の基礎となる,世話の仕方や観察の仕方などを学ぶことに大きな意義のある学習である。初めて自分で種まきをし,世話を通して変化や成長の様子を感じるに適した教材として,アサガオを選んだ。アサガオは,入学後まもない児童でも栽培が用意であり,変化や成長が早いだけでなく捉えやすい。そのため,自分のかかわりを通して満足感や成就感も味わうことができると考えた。
2.単元名
おおきくなあれ 〜アサガオをそだてよう〜
3.単元の目標
4.指導計画
5.具体的な支援
情報の取り出し1
情報の取り出し2
分析
熟考・評価
6.活動の様子
7.成果(○)と課題(●)