生物I 教科書のまとめ

第5部 体液と恒常性
第30章 ホルモンの働き

(1)必要に応じて( 1 )から血液中に放出され,体内の各部に運ばれる情報伝達物質を( 2 )といい,微量で特定の組織や器官(標的器官)に働きかけ,特定の反応を促す。( 3 )からは消化酵素や汗などが分泌される。

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(2)( 4 )は多種類のホルモンを分泌し,他の分泌腺の分泌を調節するなど,中心的な役割を果たしている。ホルモン分泌が,そのホルモンの働きよってつくられた物質の濃度により調節されることを( 5 )による調節という。

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(3)甲状腺から分泌される( 6 )は代謝を促進する。脳下垂体の( 7 )から分泌される( 8 )は体全体の成長を促進する。

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解答
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