生物I 教科書のまとめ

第5部 体液と恒常性
第27章 体液とその循環

(1)血液・組織液・リンパ液を( 1 )といい,細胞にとって( 2 )環境となる。外界の環境が変動しても,内部環境を一定に保つことを( 3 )という。

1
2
3

(2)体液の状態(温度・浸透圧・pHなど)は,( 4 )(内分泌系)や( 5 )神経系などの働きによって常にほぼ一定に保たれている。

4
5

(3)淡水魚は,腎臓から( 6 )尿を多量に排出するとともに,( 7 )から塩類をとり込んで浸透圧を一定に保っている。海水魚は,( 8 )や腎臓から塩類を排出して,浸透圧を一定に保っている。

6
7
8

(4)心臓と血管を( 9 ),リンパ管やリンパ節,胸腺などを( 10 )という,それらを合わせて( 11 )という。

9
10
11

(5)血液には液体成分の( 12 )と有形成分の( 13 )・白血球血小板が含まれている。

12
13

(6)赤血球中には( 14 )というタンパク質が含まれており,酸素の多いところでは( 15 )となり,酸素を組織に運んでいる。

14
15


解答
第5部 第28章へ
生物I 教科書のまとめ もくじ