生物I 教科書のまとめ

第2部 生殖と発生
第12章 発生のしくみ(予定運命)

(1)発生の初期段階にいくつかの割球をとり除いたとき,それに応じて体の一部を欠く胚となる卵を( 1 ),ほぼ完全な胚が育つ卵を( 2 )とよぶ。

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(2)ドイツのフォークトは,胞胚の細胞に無害な色素で印をつけ,その細胞が発生とともにどのような組織や器官に分化するか(予定運命)を調べた:( 3 )法(1923年)による( 4 )の作成(1925年)。

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(3)ドイツの( 5 )は,胚の一部を,予定運命の異なる領域に移植し,移植片が最終的に何になるかを調べた:各部分の予定運命の決定時期を調べた。

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解答
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