生物I 教科書のまとめ

第2部 生殖と発生
第7章 生殖と減数分裂

(1)生殖には, 2 個の細胞(配偶子)が合体して新個体になる( 1 )と,配偶子をつくらずに1 個の細胞から新個体をふやす( 2 )がある。

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(2)減数分裂とは,生殖細胞である( 3 )(精子や卵)・( 4 )などが形成されるときの細胞分裂のことである。

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(3)分裂に先立って各染色体は( 5 )倍に太り,さらに相同染色体(大きさや形が同じ染色体)どうしが接着(対合ーたいごうー)する。

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(4)その後( 6 )回の分裂が連続して起こり,結果4 個の生殖細胞ができる。

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(5)1 個の生殖細胞には,もとの細胞の( 7 )倍の染色体が含まれる。

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解答
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